誰でも気軽に情報発信できるツイッター。本格的に頑張って2か月。ついにツイッター疲れのピーク到来。スマホを触るとツイッターを開かないと落ち着かない、SNS依存症になってしまいました。
リプの返信ができない、ツイートするのが怖い、タイムラインを見るのに恐怖を感じるという、自分でも信じられないほどTwitterが怖い!!という気持ちになってしまったほど。
このままでは、まずい!!と、1週間ほどツイッターを休んでみました。
- ツイッターを頑張っているけれど疲れてきた
- ツイッターを休むことに罪悪感を感じている
- ツイッターを1週間休んで実生活で何が変わるのか?
知りたい人に向けて書いています。
余分なエネルギーを使わない分、思考がクリアに
ツイッターを休んで1日目は、とにかく楽である。
ツイッターを開くたびに、どんどん流れてくるタイムラインを見ることもない。今日は何をツイートしようと考えなくてすむ。
大量の情報が目に入らないことで思考もクリアになり頭が疲れることもない。
ツイッターから離れた1日目は、このままツイッターを辞めてしまってもいいのでは?と思ってしまったほど。
時間に余裕ができる、暇である
ツイッターを休んで2日目は、とにかく暇。今まで時間があればスマホからツイッターにログイン。ツイートをチェック、いいねやRT、リプをしていた時間がなくなったわけだから。
今までツイッターをやってできなかったことが余裕でできる。
ブログを書いたり、読書をしたり、愛犬と遊んだり、家族とコミュニケーションをとったり
ゆっくり過ごすことができました。
脳がフル回転していないので、新しいアイデアもぽんぽんと浮かびやすくなりました。
あれをやってみよう♪これもやってみよう♪と行動力も上がりました。
ツイッターに依存していた時は、ブログ1記事を書くのがやっとだったのに、Twitterから離れると余裕で何本もブログ記事が書ける(*´▽`*)
もう、完全にツイッターから離れてもいいのでは?と思ってしまうほど。
心に余裕ができた
他の人のツイートを見ることがないので、焦りや不安もなくなり心に余裕が出てきましたこと。他人と自分を比較することもない。
なんだか心が快適♪
ツイッターに依存していたときには見つからなかった、自分が本当にやりたいことも見つかりました(*´▽`*)新しく勉強しようと思ったことも、いくつか見つかりました。
実際に通信講座の資料請求までしてしまいました。
ツイッターを休んで3日目に、ちょっとだけツイッターにログイン。たまたま目にとまったタイムラインを見ると、みんなの頑張りを見て焦るというより怖さを感じたこと。
タイムラインを見たくない……。なぜかわからないけれど、それほどまでに私はツイッターで疲れていたのか??
ツイッターにログインしないためにやったこと
ツイッターを無意識に開かないため、ツイッターのアプリをスマホのホーム画面から移動させました。
スマホを開いて、すぐにツイッターの画面が目に入らなければ開くこともない。
と、思っていたのですが、1週間のうちに数回ツイッターを開いてしまいました。(習慣って怖いです)
休んでいてもスマホのホーム画面にアプリがあると、疲れていても気になってしまいます。
完全にツイッターを開かないようにするため、スマホからアプリを削除するのが一番効果があるのではと感じました。
ツイッターを1週間休んだ結果・まとめ
ツイッターを1週間休んだ結果は、
- とにかく脳の疲れが思考がクリアになった
- 毎日熟睡できた
- ブログ更新が苦じゃなくなった
- 1週間ツイッターを休んでも、なにも問題がなかったこと
- 定期的にツイッターから離れること大切さがわかりました
普段からツイッターで疲れをためないように、自分のペースでぼちぼち続けていくのが大切だと感じました(*´▽`*)
ツイッターで頑張るのも良いのですが、たまには休むことも大切。リアルも大切。ツイッターとリアルのバランス、Twitterと本来やるべきことのバランスを考えながら、Twitterライフを楽しみたいですね(*´▽`*)
ツイッターに疲れたと感じたときは、自分が考えているよりも疲れがたまっているとわかりました。ツイッターを1週間休んでも大丈夫です。自分が思うほど、他人は自分のことを気にかけていません。
フォロワーさんは1週間で50人ほど減りました。(相互フォローの方や絡みのない方ばかりでした)
疲れたら休んで、また元気になったら頑張ればいい。休んだ分、また頑張ればいいのだから、ツイッターは楽しい、けれど決して無理はしないでくださいね。
ツイッターで成功しても、体調がボロボロだったら喜べません。
ツイッターは無理せず、自分のペースで続けるのが一番だと感じます(*´▽`*)